2017年6月17日土曜日

植物とテクノロジーの共生関係を探るプロジェクトは、コンピュータがいつか有機的な生活と直接的にやり取りできる可能性を感じる。

アニメーターのSasha Katzにとってコンピューターと植物の関係は少しニュートラルだ。 Katzは、iPhoneのガラススクリーンやキーボードのキーから植物の標本が出てくるのを見ている。彼女の進行中のGIFシリーズの一環として、コンピュータがいつか有機的な生活と直接的にやり取りできるコンバージェンスを想像している。

また私が慶応SFCの教授だった頃の同僚だった、田中浩也准教授は自然とコミュニケー ションするコンピュータというテーマに取り組んでいた。たとえば、風とコ ミュニケーションするコンピュータや、鳥の声に対して反応するコンピュータなどです。

メタレヴェルの視点を獲得できれば、次に、いま私たちの身の回りに実在する「自然現象」と「コンピュータ」という二つの計算機構の特質を、現代的に結託させて、まだ見ぬアルゴリズムを生み出そうとする創作の営みを開始することもできる可能性もある。







http://www.thisiscolossal.com/

2017年6月16日金曜日

足の裏に直接貼るソールは、今年の夏のビーチでビーサンを駆逐するのか?

















スティック・オン・パッドは、実際に足を休めるのに便利な機能がある。イタリアのメーカーによって作られたNakeFitのソールは、荒れた岩場などの地形や高温の砂などの条件に耐えられるように設計されている。どんなビーチにでも素足で行くことが出来るNakeFitは、防水、耐熱、滑り止め機能を持つ。
スリムなパッドには、ブラック、ピンク、ライトブルーの3色があり、Kickstarterでは1足のプレオーダーが$ 33だ。久光製薬から販売している消炎鎮痛剤「サロンパス®」のように使えるNakeFiは今年の夏に流行るのかな?



2017年6月14日水曜日

先週は凸版が主催する「GRAPHIC TRIAL 2017 HK」に参加するため香港に4日間滞在した。































イベント会場はアランチャンの所有する「Space27」ギャラリー、デザイナーの浅葉克巳さん、勝井三雄さんがゲストと豪華メンバーだった。西洋と東洋が混在し、看板が至る所に密集するグラフィックの盛んな土地柄だ。私が見た香港やアランチャンの美術館のようなオフィスなどのビジュアルをランダムに投稿する。
ダミアンハーストのスカルの前でアランと






























香港はロンドン及びニューヨーク、シンガポール、東京と並び、世界的に重要な国際金融センターに格付けされ、低税率及び自由貿易を特徴とする重要な資本サービス経済を有し、通貨の香港ドルは世界第8位の取引高を有する。





























150年以上のイギリス植民地の歴史で世界に知られる。広大なスカイライン及び深い天然の港湾を抱える自由貿易地域であり、1,104 km2 (426 sq mi)の面積に700万人を超す人口を有する世界有数の人口密集地域である。wikipediaより引用。
チャイナクラブにて

チャイナクラブにて

ホテル アイランド・シャングリラの巨大な絵、250枚のパネルからなり、40人の画家が6ヵ月かけて制作した「偉大なる母国、中国」がホテルのアート・コレクションの中核を成している

900を超える芸術品を所有し、アート・フェアやオークションも開催されている。



2017年6月13日火曜日

PaulDeGraafは30年以上何度も塗られた壁の断片を剥がした絵の具の層をImgurに投稿した。























木の年輪のように30年もの間にグラフィティーアーティストによって階層化されているので、タイムラインを計ることが出来る。凄い厚さになる物ですね。

*Imgur とはオンライン画像共有と画像管理サービスだ。「家庭から、コメント、投票、共有によってコミュニティがリアルタイムでウェブにおける最も人気のある画像にアクセスする場所」と自称している。
http://imgur.com/

























http://imgur.com/gallery/Vqxv4

2017年6月2日金曜日

国際的な美術誌に作品に囲まれた自分の写真を全面広告として掲載するジェフ・クーンズ


最近気になるアーティストは、ダミアン・ハーストとジェフ・クーンズの二人につきる。ペンシルベニア州ヨークで生まれ、ウォールストリートの商品仲買人をやっていたキャリアはおおいに投機的なアートの世界で役立っていると想像できる。



















1980年代に美術家として認められると、ニューヨークのハウストン通りとブロードウェイの交差点に位置するソーホー・ロフトにファクトリー風のスタジオを持った。そこでは30人のスタッフが制作に割り当てられた。これはアンディ・ウォーホルのファクトリーに似ている。















またクーンズは、公的ペルソナ、つまり世間から見たジェフ・クーンズ像を深めるのに、イメージ・コンサルタントを雇った。具体的には、主だった国際的な美術誌に作品に囲まれた自分の写真を全面広告として掲載した。































1986年、ウサギのおもちゃを巨大にしたステンレス鋼製の『スタチュアリー(Statuary)』を制作し、それから『バナリティ(Banality)』シリーズを1988年まで続けた。その1つ『マイケル・ジャクソン・アンド・バブルス(Michael Jackson and Bubbles)』(1988年)は、ペットのチンパンジーのバブルスを抱いている歌手マイケル・ジャクソンの、金粉を施した等身大の座像で、世界最大の陶器と公表された。



























3つ作られた内の一つが、3年後にニューヨークのサザビーズでロット・ナンバー7655として競りにかけられ、約560万ドルで落札された。それはこれまででクーンズの作品についた最高値の3倍の値段だった。
レディーガガとKoons





































1991年にクーンズは、ハンガリー生まれでイタリアに帰化したポルノ女優で、1987年から1992年まで女優で国会議員のチチョリーナと一時結婚していた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/