2017年9月19日火曜日

チームラボ、プラントハンター西畠清順氏プロデュースの 山口県宇部市「ときわミュージアム 世界を旅する植物館」にて 「グラフィティネイチャー - 世界を旅する植物に住まう生き物たち」


チームラボ、プラントハンター西畠清順氏プロデュースの 山口県宇部市「ときわミュージアム 世界を旅する植物館」にて 「グラフィティネイチャー - 世界を旅する植物に住まう生き物たち」を9月15日から展示。NOW OPEN Sep 15 - Nov 05, 2017 ときわミュージアム 世界を旅する植物館(山口県宇部市)















このところ猪子さんが自然をスクリーンにプロジェクションすることに強い関心示している。また猪子寿之さんと西畠清順ともに付き合いがあり、一般的にデジタルとアナログという陳腐な表現で比較されたりする二人がコラボした「チームラボ 宇部市ときわ公園 2017 - 世界を旅する植物に住まう生き物たち」は、















普段は夕方閉館の植物館を、会期中のみ特別に夜間にも開場し、チームラボのデジタルアート作品「グラフィティネイチャー - 世界を旅する植物に住まう生き物たち」を展示します。植物館がそのままデジタルアート空間となり、昼とは違う表情の夜の植物館を楽しめます。

会場の山口・宇部市「ときわミュージアム 世界を旅する植物館」は、プラントハンター西畠清順氏のプロデュースによって、2017年4月29日リニューアルオープン。















「世界を旅し、感動する植物館」をコンセプトに、原産地の植生を再現した8つのゾーンに特徴的なシンボルツリーを植栽し、世界を旅するように珍しい植物や花、果実に出会えます。また、ときわ公園で作出された美しい花を咲かせるオリジナルサボテンでは、他では見ることの出来ない貴重なサボテンです。ほかにも、ランやカトレア、食虫植物なども展示しています。

















チームラボのデジタルアート作品「グラフィティネイチャー - 世界を旅する植物に住まう生き物たち」は、9:30~17:00の通常開館の終了後、19:00〜22:00の展示となります。最終入場は21:30まで。会期は2017年9月15日(金)~11月5日(日)。
https://www.team-lab.com/news/ube2017-botanical-open


2017年9月17日日曜日

JRはアメリカとメキシコの国境の街テカテに『Kikito』という巨大な作品を展示した。アートの方から人々に近づこうということだろう。


美術館に足を運ぶ人はそう多くはない。であればアートの方から人々に近づこうということだろう。おまけにインスタグラムを始めネットニュースで拡散する。美術館の限界をアーティストのJRも感じたのだろう。















JRはアメリカとメキシコの国境の街テカテに『Kikito』という巨大な作品を展示した。この作品はアメリカ側から見ることができ、トランプの壁DACAプログラムの廃止へのメッセージだ。メキシコ人のKikitoという子供がアメリカ側を見ているというものになっている。



























ちなみにKikitoというのは実際にテカテに住んでいる1歳のDavid Enriqueくんのニックネームだという。フランスのアーティスト、JRは、アメリカとメキシコの国境の端を覗いている1歳の男の子の70フィートの高さの巨大な画像パネルを置いた。

























2017年9月14日木曜日

iPhone XからホームボタンがなくなるAppleのデザインは徹底したマイナスのデザイン。しかしiWatch3はリューズに赤丸が入ってプラスのデザインだ。















iPhone Xを購入することに決めた。デザインには何かを付け加えるプラスのデザインと何かを減らしてゆくマイナスのデザインがある。

















iPhone7からイヤフォンジャックがなくなり、iPhone Xから指紋認証がなくなりホームボタンがなくなるなどはマイナスのデザイン、Apple製品の進化はおおかたマイナスのデザインだが、iWatch3はリューズに赤丸が入ってプラスのデザインだ。これは時計というのはファッション製品でもありベルトなども相当デコラティブなものもある。

"顔認証"Face IDは複数のカメラ、深度センサーを組み合わせた"TrueDepthカメラシステム"で実現しており、これらのモジュール(とスピーカー)が上部の凹みに仕込まれている。























ワイヤレス充電、アニメーション絵文字。TrueDepthカメラがかなりいいようだ。写真映えする照明をシミュレートする「ポートレートライティング」と顔認証「Face ID」。デュアル12MPカメラがAR VRコンテンツが増えそうだ。


2017年9月9日土曜日

ダイバシティは彼女が作る作品にどの程度影響しているのか?


Annelies Hofmeyrは1980年代に南アフリカで生まれ、キリスト教の強い雰囲気のある小さな町で育った。ケープタウンでファインアートとグラフィックデザインを学んでいる。その後、緊張した南アフリカの政治情勢もあり、世界中を旅行することになった。






















そして北アイルランドとメルボルンのベルファストに住んでいいて、ジュエリーコースを修了している。勉強家ですね。そして現在は、タイのチェンマイに住んでいる。ダイバシティは彼女が作る作品にどの程度影響しているのか?が気になるところだ。






















また現代の装飾品は表現のための楽しい媒体であると感じている。彼女はギャラリーの仕事をAnnelies Hofmeyrとしてプロデュースし、Annelies Illingworthとして、コンセプチュアルな作品とウェアラブルなジュエリーをWIT MYTとして創っている。






















WIT MYTは 'ビートメイト'と発音される。 WITは、アフリカ人のWHITEとMYTの言葉に由来している。これは家庭労働者のための軽蔑的な言葉で、通常はカラーの人と黒人を指す隠語だ。


























https://www.instagram.com/wit_myt/

2017年9月3日日曜日

カフェ FUGLEN TOKYOのマークがオシャレということで店舗の壁面のマークを背にしたインスタスポット























先週友人の奥渋谷にあるオフィスを訪ねたときに、やたらインスタを撮っている場所があった。北欧文化を感じられるカフェが『 FUGLEN TOKYO(フグレントウキョウ) 』です。このカフェは、わざわざ飛行機に乗ってでも飲みに行きたいコーヒーと大絶賛されたノルウェーのカフェだ。

赤いツバメのロゴが特徴的な、静かなカフェで質の良いコーヒーが評判で日本でも人気になっています。カフェのマークがオシャレということで店舗の壁面のマークを背にしたインスタスポットの写真を撮って投稿している人が多い。






















*”奥渋”エリアは渋谷宇田川町・センター街をぬけた先や、文化通りを進み渋谷東急本店から井の頭通りにかけた、神山町・宇田川町・富ヶ谷エリア。
アクセス:東京都渋谷区富ケ谷1-16-11 1F
公式インスタグラムアカウント:@fuglentokyo
位置情報:Fuglen Tokyo
ハッシュタグ:#fuglentokyo(今日現在投稿数 16,285件)


2017年9月2日土曜日

ハードウェアでそっくりのロボットを作る石黒アンドロイドとソフトウェアでリアルな人間を作るアバッタは究極的には同じ世界か?

"CG女性がリアルの女性と寸分違わない"と『月刊ドロンジョ doronjo by 御伽ねこむ』が話題になっている。テクノロジーの進化がリアルの世界まで浸透してきそうだ。ロボット工学の石黒浩教授 は「すべての人間はロボットになる」 と語っている。

 自分そっくりのアンドロイドを作ったことで知られる大阪大学教授。ハードウェアでそっくりのロボットを作る石黒アンドロイドとソフトウェアCGでリアルな人間を作るアバッタは究極的には同じ世界を求めているのだろうか?






























Avattaは、avatarという言葉から来ている。「誰もが自分のデジタル化身を使う時代が到来する」と語る桐島ローランド氏。フォトグラメタリースタジオ「AVATTA」で言うフォトグラメタリーとは、三次元の物体を複数のアングルから撮影し、そこから得た二次元画像を解析して三次元データをおこしていく技術のこと。












スタジオ「AVATTA」では、この技術をつかって、80台から120台のカメラをシンクロさせ、あらゆる角度から被写体を撮影し、その大量の写真を、最新のソフトウェアで再現性の高い3Dデータに瞬時に変換する。













インターネットの世界では既にアバターが存在しているが、リアルの世界でもアバターが必要になる世界がやってくるのではないか?と語る桐島ローランド氏。コピーロボットがやってくる。リアルなアバターが必要になる世界。












いくつかの使い道が想定されるが、タレントが自分の3Dデータを前もって作っておけば、平面のコンポジットに比べて代理店が自分の絵コンテをより簡単に作れるようになり、採用されやすくなるケースが出てくるかもしれない。















あるいはこの技術を使って多くの人々のアバターをストックしていくと、足はこの人がきれいだ。顔はこの人が良いなど身体のパーツ別に組み合わせると理想のモデルが生まれるかもしれない。それらの手法でアバターのモデル事務所が誕生するかもしれない。















例えばアメリカでは2人以上乗車していれば"カープールレーン"を走行できるので、実際にはドライバー一人の車にマネキンを乗せて走っているという事例がある。
https://avatta.net/case_study/body01.html
https://avatta.net/
http://www.sensors.jp/post/rowland-kirishima-avatta.html


2017年8月27日日曜日

最近登場したGIFの中でも尖ったGeometryはTyler Haywoodの心から発したカラフルなGIFだ。

4年以上前、デザイナーTyler HaywoodはTumblrのAngular Geometryという名前でGIFを投稿し始めた。ヘイウッドは投稿のプロセスがとても気に入って、投稿をやめることは決してなかった。彼はブログのために新しいカスタムGIFを毎日作成している。

GIFは、ルービック・キューブのような構造、魅力的な動き、水の波紋、そして目の眩しい虹などに焦点を当て、モーショングラフィックス表現を極めている。時々Tyler Haywoodは1500を超えるGIFのアーカイブをスクロールし、自分の表現に出てきたパターンやアイデアが創造の瞬間にあり。私の潜在意識の想像できる興味深いカタログだ。
https://angulargeometry.tumblr.com/page/2
http://tylerhaywood.com/
http://www.thisiscolossal.com/
















2017年8月14日月曜日

「デザイン・デモクラシー:アウトサイダー」エコフレンドリーな電気製品、あらかじめ修理や廃棄が簡単にできるように設計されている。#Stylus














エコフレンドリーな電気製品、あらかじめ修理が簡単にできるように設計されている。エジンバラ大学の卒業生であるKasey Houは家電製品の簡単に捨て去られることに注目し、修理のために設計されたフラットパックトースターを開発しジェームズダイソンアワードにノミネートされた。















Hou氏は、人が自分のエレクトロニクスを組み立てができれば、彼らが仕組みをよりよく理解し、単純に代替品を購入するよりも自分で修理する可能性が高いと示唆している。

トースター自体は誰もが組み立てるのに十分に単純化されたデザインだ。たとえば、自動ポップアップ機能ではなく、手動ポップアップ機能を備えている。また、自己組立式は、耐用年数が終わったときに容易にリサイクルできるように分解することができる。















2014年のStylusレポート「倫理エレクトロニクス」から追跡してきたトレンドである、自己組織化と修復設計への動きは、「デザイン・デモクラシー:アウトサイダー」で強調されているように、ハッキングの動きの進化として見ることができる。















https://www.stylus.com/StylusBlog/




2017年8月12日土曜日

増田セバスチャンが、今度はアートの世界に挑戦している。展覧会「Point-Rhythm World -モネの小宇宙-」を銀座ポーラ ミュージアム アネックスで開催中。

































一般的にはきゃりーぱみゅぱみゅ「PONPONPON」などの演出で知られたアーティストの増田セバスチャンが、今度はアートの世界に挑戦することになった。増田セバスチャンはポーラ美術館所蔵の睡蓮と対峙した上で今回の構想に至ったという。その内容は会場のステートメントに掲載されている。高い芸術性を含んだものだと思う。自伝的著書の「家系図カッター」も一読したが、感心させられるものであった。













展覧会「Point-Rhythm World -モネの小宇宙-」を銀座ポーラ ミュージアム アネックスで開催する。会期は7月21日から9月3日まで。タイトルの「ポイントリズム(Point-Rhythm)」は、点描画法を意味する「pointillism」と「リズム(rhythm)」をかけた造語。クロード・モネ(Claud Monet)の「睡蓮の池」をモチーフに会場内を点描で再構築し、約2トンのカラフルなマテリアルを用いて新しいモネの世界を表現する。

















また、VRアートと透明液晶を組み合わせてリアルとアンリアルがミックスした世界を体現するなど、国内初のインスタレーション展示になるという。ポーラ銀座ビル1階ウィンドーでは増田セバスチャンによるディスプレーを展開するほか、パフォーマンスイベントが予定されている。






















■「Point-Rhythm World -モネの小宇宙-」
会期:2017年7月21日(金)-9月3日(日)会期中無休/入場無料
開館時間:11:00 - 20:00 (入場は19:30まで)
会場:ポーラ ミュージアム アネックス(中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階)














増田 セバスチャン(ますだ せばすちゃん)
アートディレクター/アーティスト
1970年生まれ。
演劇・現代美術の世界で活動した後、1995年にショップ「6%DOKIDOKI」を原宿にオープン。
きゃりーぱみゅぱみゅ「PONPONPON」MV美術、「KAWAII MONSTER CAFE」のプロデュースなど、原宿のKawaii文化を中心に作品を制作。
2014年よりニューヨークを中心に個展を開催。2020年に向けたアートプロジェクト「TIME AFTER TIME CAPSULE」を世界10都市で展開中。
2017年度 文化庁文化交流使。