2016年8月28日日曜日

SNSのプラットホームの生命は実に短い、LineやFacebookでさえ10年後に果たしてあるのだろうか?


ジョンyuyiは台湾生まれで、ニューヨークを拠点に活動するアーティスト。ソーシャルメディアとの強迫観念や中毒を強調した作品を自らの身体で表現した。彼女は本物の刺青にしなかったことは賢明だ。なぜならSNSのプラットホームの生命は実に短い、あれほど活況を呈したMixiでさえ、Mixi離れが半端なく急激に起こり、かつての元気は無い。

























現在ならInstagram、Facebook、Twitter、MySpace、LinkedIn、Ameba、Gree、Mobage、Pinterest、 Tumblr、Vine、WeChatなどがあるが、LineやFacebookでさえ10年後に果たしてあるのだろうか?移り気なユーザは、音楽を聞かなくなり、本を読まなくなり、テレビを見なくなった。その可処分時間にネットに向かっていたはずだった。
































しかし、脱インターネットやインターネット依存と呼ばれる症状をテーマに”究極の麻薬「デジタル・ヘロイン」その泥沼から脱するために”という書籍もある。家入一真の書籍”さよならインターネット - まもなく消えるその「輪郭」について”も出た。







































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