2013年9月10日火曜日

まるで写真のように見えるハイパーリアリズムの絵画と抽象画



まるで写真のように見えるハイパーリアリズムの絵画は、誰が見ても上手だとわかる幸福な絵描きだ。一方カンジンスキー、ポロック、クレー、モンドリアン、など抽象画はどうでしょう。誰も上手な絵描きだとは表現しませんが、プロは明確に価値を評価をする。考えてみると不思議ですね。
抽象画のジャクソン・ポロック
















      
この幸福な絵描きペドロ・カンポス(46)は、マドリード、スペイン出身のハイパーリアリズムの画家です。油彩を使用して、写真だと勘違いするような信じられないほどリアルな静物画を描きます。
























彼は家具、絵画や彫刻のアートの修復や、内装、イラストなど様々なクリエイティブの分野で働いている。彼は驚くことに30歳まで油絵を描いたことは無かった。カンポスが、精密な描画の技術を磨くことになったのは"独自の絵画の方法を開発する上でアートの復元の作業の影響は重要だったと思います。"と語っている。
www.pedrocampos.net

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