2013年6月23日日曜日

テレビは、いつも善良でなければいけない、テレビのCMも通常は善良でなければいけない。しかしヤマハのEUのCM "The Dark Side of Japan"は珍しく"日本のダークサイド"を表現




abstractgroove





























オンエアーが日本でないのを割り引いてもYAMAHAという日本を代表する企業が"暗い魅力的な不良の東京"を演出している。これもクールジャパンか?

原爆投下や空襲によって起こる煤混じりの雨を指している意味を持つ映画『ブラック・レイン』の松田優作のサンプリング?"The Dark Side of Japan"の最後のテロップが、なぜか?ハングル文字に見える。制作を担当したのは広告会社DLB BBDOミラノとabstractgrooveでディレクターはLuigi Pane。
http://www.abstractgroove.com/
http://www.yamaha-motor.eu/ch/de/news/index.aspx?id=536491

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