『夕学五十講』慶應丸の内シティキャンパス2013年度講演07/24 (水)夕刻18:30から、坂井直樹「ダイバーシティー・デザインの可能性」を行います。

「朝学」や「夕学」等々、いま社会人の勉学熱が高いようだ。「田中実」さんは、人間は実は学問好きな動物～危機を乗り越えるために「学ぶということは知識を受け継ぐことで、生まれた時から誰もが自然に行っていること。脳というのは知識を受け継ぐだけでは満足せず、得られた知識をもとにして、まだわからないことに問いかけをし、さらに新しい知識を求める。そして新しい知識を得ることに対して大きな喜びを感じる。」「田中実」http://bit.ly/XmHVhh と書いている。日本人は勉強好きだなあ。

『夕学五十講』慶應丸の内シティキャンパス2013年度講演07/24 (水)夕刻18:30から、坂井直樹「ダイバーシティー・デザインの可能性」を行います。参加したい方は→→http://bit.ly/cIX38r

『夕学五十講』（せきがくごじゅっこう）とは、慶應義塾の社会人教育機関である慶應丸の内シティキャンパス（慶應MCC）が主催する定例講演会です。「時代の“潮流と深層”を読み解く」というコンセプトから設定された8つのクラスターにもとづき、前期・後期の開催期ごとに、講演テーマ・講師を選定しています。

講演は、平日の夕刻18:30に始まり、90分間の講演と30分間の質疑応答で構成され、講師は研究者や企業経営者をはじめ、文化人、ジャーナリスト等、幅広い分野から第一線で活躍する方々を招きます。