2012年8月18日土曜日

常に批判に晒されるオリンピック(ロンドン2012)のブランディングの成否は?

ロンドン名物は赤が多いですね。


























ロゴマークを含めたロンドン・オリンピックのブランド作成は、ウルフ・オリンズという大手のブランド・コンサルタント会社が請けた。その費用は約1億円といわれている。ちなみにこの会社、携帯電話のOrangeのマーケティングを担当している。評判の善し悪しはともかくとして、だれがやっても批判される類のデザイン分野ですね。あまりナイーブなクリエイターはやら会い方が良いでしょう。しかし、みんなが話題にしている時点で、ブランドとしての宣伝効果はものすごい。ウォーホールの言うところの「Any publicity is good publicity」(いかなる噂も良い噂)ですね。












テレビやウェブ上での動画で使われることを意識してデザイン、グラフィティー風「2012」の数字に「london」の文字とオリンピックのシンボルマークを配置した、今までのロゴとはちょっと違うデザインです。過去に2004年のアテネオリンピックのシンボルマークや、おなじみ「東京メトロ」のロゴマークも手がけたロンドンにある有名なブランドコンサルタント会社。最新テクノロジーと古い伝統が交差する現代のイギリスのイメージ」と説明しました。















また「ウェンロック」と「マンデビル」のキャラクター・デザインを考えた会社は「IRIS NATION」というデザイン会社。IRISとは虹彩のこと。目の部分はカメラを、頭の黄色い部分はロンドン名物のタクシーに付いているライトを表現しているという。ロンドン五輪マスコット、ロボットのような一つ目キャラクターマスコットは、不気味でかわいらしさが足りないと不評のようだ。オリンピックの選手にもあまり好まれていないのが面白い。

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