2012年4月16日月曜日

ケータイを活用した新しい自転車シェアリングサービス「COGOO(コグー)」の良くできたPR

日本を代表するトップBMXライダー、独自のスタイルで常に最前線で活躍するカリスマプロライダー田中光太郎のパフォーマンス。BMXをターンテーブルに変える、画期的な音楽デバイス。よく考えたものだ。BMXのホイールをUIにしてしまおうということ。音に乗せられて運動能力も向上しているような?気がします。



























BMXのホイールがターンテーブルだったら。そんなアイデアをカタチにし電子工作を施した画期的な拡張デバイス「ターンテーブルライダー」。2つの車輪をジョグホイールに、ハンドブレーキをサウンドパッドに。ミックスも、スクラッチも思いのまま。

実はこれ、ケータイを活用した新しい自転車シェアリングサービス「COGOO(コグー)」を世の中に広めるために開発されたもの。過日あるアンドロイドのコンペでも見たもの。プロダクトやPRの仕上がりが半端ない。

完成度が「音楽をシェアするように、自転車をシェアしてほしい」というコンセプトのもとに開発され、自転車に「ターンテーブルライダー」を取り付けるだけで、誰でも簡単に、自転車に乗りながらのDJプレイが可能となります。
大半の文章をonyourmarkから引用
http://onyourmark.jp/2012/4/news041201/24090

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