2012年3月26日月曜日

慶應SFCエクス・デザイン展 2012、今日のシンポジウムは、どちらもお勧めです。

昨日は多くの方が XD展にお見え頂いたこと、感謝いたします。またXD展2012は、今日が最後になります。お時間のある方は、ぜひお見えください。今日3月26日(月)は、二つのシンポジウムが開催されます。

(1)14:00~15:30「ソーシャル・ファブリケーション」
田中浩也×ミズノ大二郎×ゲスト:藤原徹平

(2)16:00~18:00 『メディアと立体物の交差点』
高橋 裕士 (WOW代表取締役社長)×鹿野 護 (WOWアートディレクター)×鈴木 康広 (アーティスト)×坂井 直樹 (政策・メディア研究科教授)×山中 俊治 (政策・メディア研究科教授)




















画像は坂井研コーナーにあるシュウゾウ・アヅチ・ガリバーの作品、壁にはATCG」 と名付けられた40年以上もの付き合いのある芸術家ュウゾウ・アヅチ・ガリバーの艶っぽい作品。「巨大なスタンプはヌードの男女であり、ATCGは我々の精神のヌードである。」


















1.作品名
シュウゾウ・アヅチ・ガリバーのART
2.展示者
シュウゾウ・アヅチ・ガリバーは、日本の現代アート作家
3.説明文
エクスデザインは「アートとテクノロジー」あるいは「芸術と科学」の融合領域のデザインと定義されている。であれば、その一方の極アートをXD展に置いてみたらどうだろう?と言う試みだ。

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