2011年2月26日土曜日

有名なキャッチコピーのHave a break,have a KitKatの動画バズ、やられます!





















僕のように気の短い方は37秒から、ご覧ください。やられます。ツボにはまります。キットカットのキャンペーンです。アメリカ、Rijksmuseumに赤いモノカラーの絵が一枚かけられたもの。鑑賞に訪れた人は、作品の意味を理解しようと努める。ところが、、、、、、、、、、、、、、この後の文章を読まないで動画を見てください。
KitKat opgenomen in de collectie van Rijksmuseum Twenthe.
答えは、小さな作品名のクレジットシールには、Have a break,have a KitKatと書いてあるのみ。それを見た人々の反応が様々で、日本との差を感じます。さらに、こちらの↓香港で制作された連作広告は「キットカット」を折ることで、ムカつくアイツをポキッと折ったような爽快感が味わえることを表現しています。オカルトの人形のようです。



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