2011年2月20日日曜日

「私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明」この本の裏コンセプトは、自分の「トリセツ」。


先週は高城剛さんと東洋経済のTHINKという雑誌の依頼で対談した。益々パワーアップしたトークで一時間が終了し、三人の学生達も入れて、その後約四時間痛飲した。「i-mode以降、日本社会が激変した。」という仮説が面白かった。高城さんのブログには、書いててわかる意外な機能も満載な「自分の取扱説明書」です。本書を通じて、是非、皆様もご自身のトリセツを書くと、不思議と自身の意外な機能が見えてきます。とあった。http://bit.ly/eQm33E 

「私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明」という長いタイトルの新刊本が、先週の段階で二万部を超えたそうだ。すごいものだ!これもテレビの威力はまだ衰えてない証拠でもある。僕のまわりには何人かのビジョナリー(予言者)、メンター、、、ともかくクリエイティブで、信頼でき尊敬出来る人がいる、その一人が高城剛さんだ。常に正直で、自分が体験したことしか言わない。144の質問に彼が答え書いた本だ、面白いに違いない。

この本の内容紹介:「僕も含めて、みんな自分のことを意外と分かっていない。世の中がグチャグチャになっている今こそ、『自分』に向き合うことが一番重要だ」。仕事を初めて20年、中間地点を迎えたいま、自分の地図を見直すことで、これからの方向性が見直したい! 公私ともにいま最注目のキーパースン・高城剛は今何を考え、どこに向かおうとしているのか? Q、発想法は?Q、好きな店は?Q、収入は?Q、良いアイデアとは?Q、リラックス法は?Q、未来はどうなる?Q、日本の問題点は?Q、愛とは?Q、離婚騒動は?彼のすべてがわかる144のQ&A












































0 件のコメント:

コメントを投稿